ご依頼にあたって

ご依頼の流れ

1.まず、お問い合わせフォームまたは電話にてお問い合わせください。

  • 通常2営業日以内に返答いたします。

2.打合せ・相談

  • お問い合わせ内容についての詳細を、ご依頼の方に伺います。初回の相談は60分まで無料です。
  • 面談(当事務所へご来訪またはお客様のもとへ訪問)、メール、またはオンライン(Skype、Hangout Meet、Zoom、電話)にて詳細を伺います。

3.見積りとご提案

  • 依頼を希望される場合は、まず料金についての見積りをお出しいたします。
  • 紛争性がある場合、他士業の独占業務にかかる場合等は、当事務所で受任できない場合がありますのでご了承ください。
  • 必要な場合、弁護士等他士業をご紹介させていただく場合があります。当事務所では日本国内はもとより、世界各国の弁護士へのリファレンスも可能です。

4.受任契約の締結

  • 見積り内容で当事務所にご依頼いただける場合、委任(受任)契約の締結をお願いいたします。その際、おおまかな今後の業務の流れの説明を行います。
  • 委任契約は、電子契約(Adobe Signまたはその他の電子契約ツール)で行います。
  •  電子定款作成、定款認証、その他申請にかかる手数料が必要など一定の場合を除き、着手金、前払い金はいただいておりません。
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5.業務の開始・進捗報告

  • 受任後速やかに業務を開始します。
  • 書類作成の場合、起案中にメールやGoogle Docsを通じて、ご意見を伺いながら内容を調整して作成していきます。お送りする書面の確認を随時お願いいたします。
  • 申請の場合、手続の進捗や完了があった場合逐次報告いたします。
telephone, technical support, cisco

6.業務の完了

  • 完了書類をお送りしますので、修正等の必要があるか内容をご確認ください。
  • 契約書等については、一定期間無料で加筆修正などのメンテナンスを承ります。

7.お支払い

  • 完了した業務に関して、請求書を発行いたしますので、費用のお支払いをお願いします。
  • 銀行振り込みのほか、ペイパルで各種クレジットカードの決済もご利用いただけます。
秘密保持について

行政書士は、依頼者(見込みの方を含む)の相談内容について法律上の秘密保持義務を負っています。安心してご相談ください。

【行政書士法第12条】

行政書士は、正当な理由がなく、その業務上取り扱った事項について知り得た秘密を漏らしてはならない。行政書士でなくなった後も、また同様とする。

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